離乳食 食べない

離乳食を食べない時にはどうする?

赤ちゃんによっては、お母さんが一生懸命に作った離乳食でもなかなか食べない場合があります。特に離乳食の初期においては、それまでミルクの味しか知らなかった赤ちゃんがミルク以外の味に生まれて始めて挑戦する時期ですから、嫌がって離乳食を食べない赤ちゃんも少なくありません。

 

離乳食は、赤ちゃんがミルクから一般の食事へと食生活が移行する時期ですが、離乳食を食べないからと言って慌てる必要はありません。赤ちゃんはそれぞれに成長スピードも違いますし、遅かれ早かれ離乳食を食べてくれるようになります。赤ちゃんが離乳食を食べなかったら無理に食べさせようとせずに、2,3日間を空けて様子を見ると良いでしょう。

 

離乳食の時期の赤ちゃんは、いろいろな味を覚える段階ですから、食べ物の好き嫌いはあまりないようです。しかし、離乳食後期になると赤ちゃんにも好きな食べ物と、あまり好きではない食べ物が出来てくるようです。嫌いな食べ物がある赤ちゃんの場合には、赤ちゃんがよく食べてくれる離乳食のメニューの中に嫌いな食材を少しずつ混ぜて食べさせたりして工夫すると良いでしょう。

 

また、離乳食の食べさせ方も工夫する事ができます。例えば赤ちゃんにたくさん食べてもらいたい緑黄色野菜などは、ミックスベジタブルのような感じで赤ちゃんが指でつまんで食べる事ができるぐらいの大きさに切って冷凍し、フルーツなどと混ぜて食べさせるというのも一つの案です。冷凍されていても野菜は柔らかいですし、フルーツと混ぜる事で離乳食を食べない赤ちゃんでもどんどん食が進むこともあるようです。


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