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妊娠 3ヶ月

妊娠 3ヶ月の症状と注意点

8周目を超え、妊娠も3か月目に入ると赤ちゃんは「胎児」と呼ばれるようになります。超音波検査でもいよいよはっきりと見えるようになるうえ、人間に近い形になってきます。心拍音も聞こえるようになり、子供が順調に育っている実感を味わうことができるようになります。
さらに11周目ころになると男女の違いをはっきりと確認することができるため、男の子か女の子かを確認することになります。

 

 

 

また、妊娠3か月目になると正確な予定日を知ることができるようになります。区役所や保健所でもらう母子健康手帳が受け取れるのもこの時期です。
同時に妊娠の症状がひどくなり、流産の危険が大きくなってくるのもこの時期。とくにつわりの機会が多くなり、母体にとっては厳しい時期になるかもしれません。胎児の成長によって子宮が大きくなっており、その影響で他の臓器が圧迫され腰痛や便秘、下痢といった症状が目立つようになってきます。また胃や肺、心臓が圧迫されることでむねやけを感じるケースもあります。

 

 

 

食生活では胎児の栄養になるようなものをしっきりと摂取する必要が出てきます。とくにたんぱく質や炭水化物は健康な赤ちゃんを育てるのに不可欠な栄養素。妊娠する前は太りやすいと敬遠していた女性も多いと思いますが、しっかりと摂取したいところ。また脂肪も赤ちゃんの脳を発達させるのに必要な栄養素です。
このように、妊娠も3か月目になるとさまざまな形で赤ちゃんの存在を確認できるようになります。喜びと不安を抱えつつもしっかりと生活を送るようにしたいものです。