早期妊娠検査薬
妊娠しているかどうかを手っ取り早く検査できる早期妊娠検査薬が普及しつつあります。
これは「HCG」と呼ばれるホルモンの一種を検出する検査です。そのため「HCG検査」と呼ばれることもあります。このホルモンは胎盤から作られるものなので、妊娠の有無を測定するのに非常に便利なのです。
早期妊娠検査薬は尿から検出します。陽性になれば妊娠、陰性なら妊娠していないことなります。早期の段階で判定できる上、手軽にできるということで幅広く普及するようになっています。
気になるのは早期妊娠検査薬の精度。検査したら陽性だったので産婦人科へ入ってみたら妊娠していなかったというケースもあります。一般的に早期妊娠検査薬の精度は90%程度。利用する際にはこの点を踏まえておく必要があるでしょう。
それから使うタイミング。生理予定日前に利用するケースも多いようですが、この場合正しい結果が出ないことがあります。妊娠している場合、だいたい生理予定日くらいから検査薬に反応を示しはじめるとされているので、この時期の使用がもっとも適切で正確な結果が出やすくなります。
ネット通販の普及で入手しやすくなり、価格も安くなっています。国内製だけでなく海外製のものも増えており、選択肢の幅も広がっています。海外製のものは価格が安いことが多く人気を集めています。精度は国内製ともそれほど変わらないため好きなほうを選ぶといいでしょう。妊娠を望んでいる場合も、望んでいない場合も早期妊娠検査薬は重要な役割を果たしてくれます。適切な使い方をしたいものです。